なかたに!!!!!
2004年11月13日 なんだかすぐ前の若い子は、ずるい。
会場整理されてから更に4人もそこに加わった。
8階に誘導されて、整理券を購入すると
10,11番。
一人二枚までっていうシステムも気にくわないが、
前の何人かは2回目の回を選んだ様子。
近くのマクドで時間をつぶします。
10時半にマクドをでて行くと、すでに会場は
混雑していて、
整理番号が前の方の人は、劇場の入り口の前に
並ばされていた。
危なかったかもしれない。これからはもうちょっと余裕をみて
いかないと。
開場して席とりです。
なんとか一番前の列(2列目)をげっと。真ん中よりすこし上手寄り。ステージ上手に扉がある。
会場はミニシアター並で、スクリーンは、すごい上。(笑)
だけどステージは非常に奥行きがせまく、最前列からもものすごい近い。
幅も席10個分。
距離にして約2,3メートル!!!!!これはやばい。
さていよいよはじまります。カメラ撮影はだめだというので
素直に従う。
きゃああああ!!!ちょおおおおかわいい!
でも一番はじめにでてくんな!下手寄りになっちゃうじゃないか!!ああ、あっちの方いっちゃった。それでもまあちかい!
中谷はベージュとグレーの混ざった様な色の生地に、
黒で花の模様が細かく描かれた下着みたいなワンピース。
深い紺っぽいピンヒールのサンダルです。
胸板が、薄い。
髪は得意のうしろまとめ。
映画祭のときとは違い、無造作に自然に立っている。足をそろえていないし、マイクも片手持ちだ。映画祭はモデル立ちだった。
何を話したかほとんどおぼえていないけど、
最初にひとりひとり(あと玉木と、綾瀬と、監督)が挨拶して
そのあとTBSアナウンサーによる司会が質問をしていくという進行。
中谷は、最初に挨拶した監督の言葉にならって
「土曜日にどこにもいくところのない皆さん・・・朝早くから集まっていただいて・・・」と言っていた。
他に覚えていることは
「子役の子とすごいラブラブだったんだけど
最近彼には新しい恋人ができたようで・・・ネックレスをもらったんだけどこれは俺のことはもう忘れてくれよという〜の形になった・・・」どうのこうの。
劇中の子守うたの作詞は中谷さんだそうですが
どうして作ったんですか?という質問に対して
「ひまだったから(笑)心平と、大きくなった心平のことを考えて作りました。」
途中で子役の二人が四人に花束を渡し、挨拶をする。
うーんたしかに須川くんかわいいね。
そしてほんとにラブラブっぽい。嫉妬しちゃう。(笑)
「土曜日にどこにもいくところがなくきてくださってありがとうございます、・・・また来週も見に来てください、わたしも暇なのでまた見に行こうと思ってます」
それと、どんな脈絡でその話しになったかおぼえてないけど
「イブラヒムおじさんとコーランの花という映画をみて、〜
ほんとうにあったことのように見えました、
あの演技に到達するにはまだ何十年もかかるだろうけど・・・
」
とかそんなこと。
あとはね、
玉木宏の挨拶の真似とかを、綾瀬とかとしていた。
たま!きひろし
玉が大きいんだよねとか。
健太くんが六年になったらまた考えるとか
裏でいってたみたい(笑)
あああと思い出せない。
もう、終始中谷を見続けた。
誰かが話していても、そのひとの事はたまにチラ見するくらいで
ずっと中谷をみてたわたし。
すっごいかわいいやばい。おでこひかってる。
最後の、マスコミのためのフォトセッションで
プロだな、と思った。
すごい。笑ってくださいの言葉で口の端がきゅっとあがり
すぐに極上の笑顔を作れる。
ああああさすが。監督は無表情(笑)
あそうなんだか監督は中谷のことべたぼめしてた。
キムラヤの看板をみたらキレイな人だから
使いたいとか思ったら中谷さんだったとか言ってた
そして退場。ああもうこのときまで須川けんたくんに
手をかけている様子。キィ。
時間は案外長かったとおもう。30分くらい?わかんないけど。中谷と三回くらい目があった(ような気がした)よ!!!!
映画はね、すごい見上げる形で、映像もゆがむくらいだけど
思っていたより子供時代が長くて、中谷を堪能できた。
色黒にして、まゆげも濃く書かれていた。
うんまあ、思ったよりはおもしろかった。
筏でってのが???だけど。
ヅラみたいな人はきもかったけど。
中谷の詩は、新しい世界はこわくないよーとかそんなだった。
入浴シーンあり(笑)
川好きの私にはなかなかいい映画だった。
川幅が広くて深さは膝下くらい、そんなのものすごいイイ川だ。
北海道にいきたくなった。
会場整理されてから更に4人もそこに加わった。
8階に誘導されて、整理券を購入すると
10,11番。
一人二枚までっていうシステムも気にくわないが、
前の何人かは2回目の回を選んだ様子。
近くのマクドで時間をつぶします。
10時半にマクドをでて行くと、すでに会場は
混雑していて、
整理番号が前の方の人は、劇場の入り口の前に
並ばされていた。
危なかったかもしれない。これからはもうちょっと余裕をみて
いかないと。
開場して席とりです。
なんとか一番前の列(2列目)をげっと。真ん中よりすこし上手寄り。ステージ上手に扉がある。
会場はミニシアター並で、スクリーンは、すごい上。(笑)
だけどステージは非常に奥行きがせまく、最前列からもものすごい近い。
幅も席10個分。
距離にして約2,3メートル!!!!!これはやばい。
さていよいよはじまります。カメラ撮影はだめだというので
素直に従う。
きゃああああ!!!ちょおおおおかわいい!
でも一番はじめにでてくんな!下手寄りになっちゃうじゃないか!!ああ、あっちの方いっちゃった。それでもまあちかい!
中谷はベージュとグレーの混ざった様な色の生地に、
黒で花の模様が細かく描かれた下着みたいなワンピース。
深い紺っぽいピンヒールのサンダルです。
胸板が、薄い。
髪は得意のうしろまとめ。
映画祭のときとは違い、無造作に自然に立っている。足をそろえていないし、マイクも片手持ちだ。映画祭はモデル立ちだった。
何を話したかほとんどおぼえていないけど、
最初にひとりひとり(あと玉木と、綾瀬と、監督)が挨拶して
そのあとTBSアナウンサーによる司会が質問をしていくという進行。
中谷は、最初に挨拶した監督の言葉にならって
「土曜日にどこにもいくところのない皆さん・・・朝早くから集まっていただいて・・・」と言っていた。
他に覚えていることは
「子役の子とすごいラブラブだったんだけど
最近彼には新しい恋人ができたようで・・・ネックレスをもらったんだけどこれは俺のことはもう忘れてくれよという〜の形になった・・・」どうのこうの。
劇中の子守うたの作詞は中谷さんだそうですが
どうして作ったんですか?という質問に対して
「ひまだったから(笑)心平と、大きくなった心平のことを考えて作りました。」
途中で子役の二人が四人に花束を渡し、挨拶をする。
うーんたしかに須川くんかわいいね。
そしてほんとにラブラブっぽい。嫉妬しちゃう。(笑)
「土曜日にどこにもいくところがなくきてくださってありがとうございます、・・・また来週も見に来てください、わたしも暇なのでまた見に行こうと思ってます」
それと、どんな脈絡でその話しになったかおぼえてないけど
「イブラヒムおじさんとコーランの花という映画をみて、〜
ほんとうにあったことのように見えました、
あの演技に到達するにはまだ何十年もかかるだろうけど・・・
」
とかそんなこと。
あとはね、
玉木宏の挨拶の真似とかを、綾瀬とかとしていた。
たま!きひろし
玉が大きいんだよねとか。
健太くんが六年になったらまた考えるとか
裏でいってたみたい(笑)
あああと思い出せない。
もう、終始中谷を見続けた。
誰かが話していても、そのひとの事はたまにチラ見するくらいで
ずっと中谷をみてたわたし。
すっごいかわいいやばい。おでこひかってる。
最後の、マスコミのためのフォトセッションで
プロだな、と思った。
すごい。笑ってくださいの言葉で口の端がきゅっとあがり
すぐに極上の笑顔を作れる。
ああああさすが。監督は無表情(笑)
あそうなんだか監督は中谷のことべたぼめしてた。
キムラヤの看板をみたらキレイな人だから
使いたいとか思ったら中谷さんだったとか言ってた
そして退場。ああもうこのときまで須川けんたくんに
手をかけている様子。キィ。
時間は案外長かったとおもう。30分くらい?わかんないけど。中谷と三回くらい目があった(ような気がした)よ!!!!
映画はね、すごい見上げる形で、映像もゆがむくらいだけど
思っていたより子供時代が長くて、中谷を堪能できた。
色黒にして、まゆげも濃く書かれていた。
うんまあ、思ったよりはおもしろかった。
筏でってのが???だけど。
ヅラみたいな人はきもかったけど。
中谷の詩は、新しい世界はこわくないよーとかそんなだった。
入浴シーンあり(笑)
川好きの私にはなかなかいい映画だった。
川幅が広くて深さは膝下くらい、そんなのものすごいイイ川だ。
北海道にいきたくなった。
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